講師紹介 Lecturer
甲斐 真理子
1994年~
南 小百合
1998年~
佐藤 ミキ
2004年~
田熊 弓子
2005年~
藤瀬 梨菜
(2006年〜)
和田 優奈
2012年~
山田 由香
2014年~
加藤 千尋
2015年~
田中 歩果
(2017年~)
蛭川 騰子
(2016年~)
本間 直樹
1993年~
《教室のあゆみ》
- 1991年
- 初夏。光が丘に夢多きスタジオ登場。
- 1992年
- 桜の季節。初めての発表会を成増アクトホールで開催。三才から小学生まで27名の子供たちを 熊切先生、甲斐先生らが引き連れる。陣頭指揮のまんほ先生は学生スタッフと四苦八苦。
- 1996年
- 秋に地元IMAホールで第2回発表会。西岡正弘、白石貴之が踊る舞台は客席を大いに沸かせる。
フィナーレは「ブラボー光が丘」の旗が翻る。 - 1997年
- 冬にIMAホールにて第3回発表会。
- 1998年
- 会員100名となり、一段と活気のあるスタジオとなる。
- 1999年
- 第4回発表会。IMAホール。この年から春の発表会となる。
- 2000年
- 第5回発表会。練馬文化センター。人気ダンサー志村昌宏を招き、『Don Quixote』を上演。
- 2001年
- 第6回発表会。練馬文化センター。弦楽四重奏を招き、生演奏で踊る。
- 2002年
- 第7回発表会。練馬文化センター。『眠れる森の美女前編』としてプロローグと第一部を上演。
- 2003年
- 第8回発表会。4年ぶりのIMAホール。ミュージカル『オリバー』に挑戦。子供たちはスリ役の練習に身が入る。
また、モスクワよりイリヤ・クズネツオフ来日で南小百合と『La Sylphide』などを踊る。 - 2004年
- 第9回発表会。 練馬文化センターがこの後続く。『眠れる森の美女後編』として100年後の世界を描く。
VariationからPas de Deuxへ生徒の踊りは進展する。 - 2005年
- 1月に第二スタジオオープン。天井が高く広々したスタジオで子供たちはいっそうの上達か…。
第10回発表会。ピアノとヴァイオリンの伴奏で踊る。 - 2006年
- 第11回発表会。生徒たちだけで『コッペリア全幕』を上演する。藤並咲希と草場有輝が主役。
- 2007年
- 第12回発表会。ポエジーとダンス。
- 2008年
- 第13回発表会。『ジゼル一幕』と『マルーシカと十二の月』を上演。モスクワ帰りの秋元康臣登場。
草場有輝がカナダ留学を終え、東京バレエ団に入団。プロダンサーとなる。 - 2009年
- 第14回発表会。小学生全員で『眠れる森の美女前編』。第7回の再演。
善と悪をテーマに田熊弓子のリラと津田康子のカラボスが対立。フロレスタン国は100年の眠りにつく。 - 2010年
- 第15回発表会。『トラップファミリー』と『キララとキラリ』を上演。
- 2011年
- 第16回発表会。『眠れる森の美女後編』。オーロラ姫は野口熙子。
震災で2週間前まで開催が危ぶまれたが、子供たちの意気込みが舞台の幕を上げる。
李聖雅がアメリカのサンジエゴバレエに入団。二番目のプロダンサーとなる。 - 2012年
- 第17回発表会にて文化復興作品『銀河鉄道の夜』上演。
岩手県宮古市を訪問。田老第一中学校など三校の体育館にて公演。 - 2013年
- 第18回発表会では『ジゼル一幕』を再演。浅田良和出演。
再び宮古訪問。河南中など小中学校の体育館にて公演。岩手日報やNHK弘前で報道される。 - 2014年
- 第19回発表会。『Don Quixote』上演。
- 2015年
- 第20回発表会。弦楽四重奏と共演。レッスン夏合宿が始まる。
- 2016年
- 第21回発表会。『眠れる森の美女前編』としてプロローグと第一部を上演。レッスン夏合宿において「いかんべ祭り」に出演。
- 2017年
- 第22回発表会。『白鳥の湖』上演。ダイジェスト版であるが、高2 山口莉花がオデットとオディールで活躍。
- 2018年
- 第23回発表会。『眠れる森の美女後編』を上演。
野口煕子がスターダンサーズ・バレエ団に入団。山口莉花はNBAバレエ団に。
『くるみ割り人形』。秋元康臣、高岸直樹の出演で、7年振りの公演。